給料で生活、余剰資金でQOLを上げる|高配当・債券・優待の現実的戦略

投資・資産形成

2025/12/16

投資設計高配当債券株主優待QOL家計

普段AIをパーソナルトレーナーとしたランニングや筋トレ関係をメインに記録しているブログですが、トレーニングをする上で必ず何のために鍛えるのか??という命題にぶたあたると思います。

何のために鍛えるのか??それは一貫して人生の質を上げる事だと考えています。気づけば30代半ば世間一般的に体力が年々落ちていくと言われている年代ですが、常に我々は今現在を生きています。昔はモテていた・・・昔は足が速かった・・・なんて言うようになったら悲しくないですか??今持ち得る武器を手に入れるために日々精進しているところですが・・・

今回は現在私自身がQOL(人生の質)を上げるために平行して実施している投資について参考になる人が居ればと思い記事にしました。

キャピタルを追わず、日々のフロー(配当・利息・優待)で生活の満足度を上げるための「疲れない投資」。 以前のデイトレ経験から作戦変更した経緯と、現在のポートフォリオ思想をまとめます。

1. この記事で言いたいこと(結論)

給料で生活はできている。だからこそ、余剰資金は「増やす」よりも日々のQOLを上げる方向へ。

高配当株と債券、そして日本株の優待を組み合わせることで、疲れずに、継続できる形で家計の安定と満足度を底上げできる。

2. 作戦変更した理由:デイトレは疲労が一番のコストだった

以前は信用取引や信用売りを使って、デイトレードもやっていました。一応プラスにはなっていましたが、リスク許容度の問題もあり規模感が小さく、どれだけ集中しても「疲労だけが溜まって、給与所得には追いつけない」という感覚が拭えませんでした。

疲れる投資は、長く続けられない。
続けられない投資は、いずれ失敗する。

そして、トレードに割かれる時間・・・失われゆく体力・・・これ、いくら儲かっても死ぬときにめちゃくちゃ後悔するんじゃね??とういう確信がありました。

一番良くなかったのは、疲れが生活や本業そして体力の低下に影響し始めたこと。 投資で生活の質が下がるのは本末転倒なので、方針を切り替えました。

3. 目的はキャピタルではなく「フロー」と「安心」

  • 給料だけで家族の生活は回っている(投資に生活費を依存しない)
  • 余剰資金を、配当・利息・優待の「フロー」に変換する
  • 暴落時もメンタルが削れない設計にする

成功の定義は「いくら増えたか」ではなく、どれだけ安心して、豊かに暮らせているか

億り人にいち早くなりたい!!爆益報告したい!という人には全く向きませんので参考にしないでください。派手さは全くないです。

派手さや華やかさは無いがただ勝つ・・・弱者の戦法。それが私の投資スタイルです。

4. 現在のポートフォリオ

現在保有のポートフォリオは以下のようなイメージです

資産比率狙い
米国株(高配当中心)40%定期積立
配当フローの土台、分散された大型株中心(NISA枠)
米国債券10%余剰資金で安値で摘まむ
暴落耐性・リスクオフ耐性(心理的な安定)(特別枠)
日本株(配当+優待)10%余剰資金で安値で摘まむ
円建てフロー+生活コスト削減でQOL直結(NISA枠と特別併用)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)40%定期積立(NISAつみたて投資枠)

5. 実行ルール:疲れないために「待つ」と「分割」

5-1. 日本株は「安くなったら拾う」

優待銘柄は、お気に入り登録しておいて「割安になったら買う」。 無理に今買わず、相場の荒れ・決算後の下げ・全体調整を待つ方が精神的にも楽です。

5-2. 優待は「種類数」で分散

  • 同じ優待に偏らない(カタログ・日用品・外食・QUOなど)
  • 使わない優待は持たない(QOLに効かない)
  • 配当は主、優待は副(制度変更に備える)

ワンフレーズ運用ルール:「利回りが自分の基準に乗ったら、1単元だけ拾う」

6. 配当+優待の候補(お気に入り登録用)

※銘柄の制度は変更されることがあるので、購入前に必ず最新の優待条件を確認してください。

優待タイプ銘柄例(メモ用)狙い
カタログ系例:KDDI / 日本管財HD / ヒューリック生活コスト削減・満足度が高い
日用品・家計防御例:イオン(キャッシュバック等)使うほど効く。体感QOLが高い
外食例:すかいらーくHD / トリドールHD使う人限定で最強。使わないなら不要
QUO/金券系例:日本取引所G / (その他)現金同等物として便利、分散要員

7. この戦略は成功する、また再現性があると思うか?

私の答えは「再現性が高く成功する可能性が高い」です。 理由はシンプルで、生活費を投資に依存していない(余剰資金)から。

  • 暴落しても生活に影響がない
  • 配当・利息・優待があるので続けやすい
  • 相場を当てに行かないため、再現性が高い

唯一の失敗パターン:目的(QOL)を忘れて、レバレッジや短期売買で疲れにいくこと。

8. まとめ

  • 給料=生活費、投資=余剰資金(ここを混ぜない)
  • キャピタルよりフロー(配当・利息・優待)でQOLを上げる
  • 米国株・米国債・日本株を組み合わせて、暴落でも続く形にする
  • 優待は種類数で分散、割安時に拾う

免責:本記事は個人の経験・考え方の共有であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。 投資判断はご自身の責任で行ってください。優待制度・配当は変更される可能性があります。

投資の本質は自己責任にあります。しっかり自身で目論見をもって投資しなければ基本的に握力は持ちません。その上で質問があればXやメールで受け付けますので、よろしくお願いします。

今後自身の構成銘柄についてどういったものか解説する記事も書きたいと思いますのでよろしくお願いします。

目次

1. 結論2. デイトレ→作戦変更3. 目的(フロー&安心)4. ポートフォリオ5. 実行ルール6. 優待候補7. 成功する?8. まとめ

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カテゴリ資産形成

タグ#高配当 #債券 #優待 #QOL

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